ファイルをドロップ or 選択 ファイルをドロップ or 選択
ファイルをドロップ or 選択
表示フィールドのみ 全フィールド UTF-8 (BOM付き) UTF-8 (BOMなし)
UTF-8 (BOM付き) UTF-8 (BOMなし)
MeshDataView3D by Takashi Kirimura
MeshDataView3Dの使い方
  1. 用意したメッシュデータ(txtまたはcsv. 複数ファイル可)を右上の赤枠の'ここにファイルをドロップ'にドロップします.

    サンプルデータもあります.
  2. もし、e-Statからファイルをダウンロードした場合は、'e-Stat データ'にチェックします.
  3. メッシュコードのフィールドを選びます.
  4. 値のフィールドを選びます.
  5. 必要に応じて正規化フィールドを選びます.
  6. 描画方法を選びます. 大きさと色はポイントで描画され、ポリゴンはポリゴンで描画されます. 3Dポリゴンでは、値または正規化フィールドの値をもとに3次元で表示されます.
  7. もし、'色'または'ポリゴン'を描画方法で選んだ場合、配色を選ぶことができます.
  8. もし、左下の凡例ボックスのタイトルが必要なら、タイトルを修正できます.
  9. 'メッシュマップ描画'をクリックします.
すでにデータを読み込んでいる場合、'データの追加読み込み'にチェックを入れると、ドロップされたデータを既存データに追加できます.
サンプルデータの出典:e-Stat 地図で見る統計 平成27年国勢調査 4次メッシュ その2
MeshDataView3D v0.20
MeshDataView3Dは、日本の地域メッシュ単位の統計データを可視化できます.
3次・4次・5次メッシュのコードがあるデータであれば、e-Statや他で作成した、カンマ区切りのCSVやTXTファイルを読み込むことができます. 詳細な解説はこちらのページにあります.