ファイルの結合
メッシュデータ1
ファイルをドロップ or 選択
ファイル名:
レコード数:
e-Statデータ
メッシュコードのフィールド:
メッシュデータ2
ファイルをドロップ or 選択
ファイル名:
レコード数:
e-Statデータ
メッシュコードのフィールド:
両方に一致するレコードのみ出力
結合
閉じる
ファイルをドロップ or 選択
データの追加読み込み
ファイル結合>>
旧測地系メッシュ
ファイル名:
レコード数:
フィールド数:
e-Statデータ
メッシュコードのフィールド:
値のフィールド:
正規化フィールド (オプション):
描画方法:
ポイント(大きさ) -- 等間隔
ポイント(大きさ) -- 自然分類
ポイント(大きさ) -- 等量分類
ポイント(大きさ) -- 標準偏差
ポイント(色) -- 等間隔
ポイント(色)-- 自然分類
ポイント(色) -- 等量分類
ポイント(色)-- 標準偏差
ポリゴン -- 等間隔
ポリゴン -- 自然分類
ポリゴン -- 等量分類
ポリゴン -- 標準偏差
3Dポリゴン
配色:
値で絞り込み
最小値・最大値を計算
正規化フィールドの値で絞り込み
最小値・最大値を計算
タイトル:
メッシュマップ描画
エクスポート対象:
表示データ
読み込みデータ
表示データのCSVへのエクスポート
1. ポリゴンを描いて出力するフィーチャを選択します:
ポリゴン描画
2. 出力するフィールドを選びます:
表示フィールドのみ
全フィールド
3. UTF-8の保存オプションを選びます:
UTF-8 (BOM付き)
UTF-8 (BOMなし)
4. ファイル名を入力します:
CSVファイル出力
読み込みデータのCSVへのエクスポート
描画設定の絞り込みオプションは反映されません.
1. UTF-8の保存オプションを選びます:
UTF-8 (BOM付き)
UTF-8 (BOMなし)
2. ファイル名を入力します:
CSVファイル出力
MeshDataView3D
by
Takashi Kirimura
MeshDataView3Dの使い方
用意したメッシュデータ(txtまたはcsv. 複数ファイル可)を右上の赤枠の
'ここにファイルをドロップ'
にドロップします.
サンプルデータ
もあります.
もし、e-Statからファイルをダウンロードした場合は、
'e-Stat データ'
にチェックします.
メッシュコードのフィールド
を選びます.
値のフィールド
を選びます.
必要に応じて
正規化フィールド
を選びます.
描画方法
を選びます. 大きさと色は
ポイント
で描画され、ポリゴンは
ポリゴン
で描画されます.
3Dポリゴン
では、値または正規化フィールドの値をもとに3次元で表示されます.
もし、
'色'
または
'ポリゴン'
を描画方法で選んだ場合、
配色
を選ぶことができます.
もし、左下の凡例ボックスのタイトルが必要なら、
タイトル
を修正できます.
'メッシュマップ描画'
をクリックします.
すでにデータを読み込んでいる場合、
'データの追加読み込み'
にチェックを入れると、ドロップされたデータを既存データに追加できます.
サンプルデータの出典:e-Stat 地図で見る統計 平成27年国勢調査 4次メッシュ その2
MeshDataView3D v0.20
MeshDataView3Dは、日本の地域メッシュ単位の統計データを可視化できます.
3次・4次・5次メッシュのコードがあるデータであれば、
e-Stat
や他で作成した、カンマ区切りのCSVやTXTファイルを読み込むことができます. 詳細な解説は
こちらのページ
にあります.